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健康が当たり前の世界に

ノマドセラピストのブログ

【⑥日々にカラダと向き合う時間を】❶食事をするようにチューニングをすれば不調は解消する

カラダを調える考え方

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心と体に余裕が生まれれば、世界はとびっきり美しくなる。

食べるご飯は美味しくなり、見える景色は美しくなり、一緒にいるパートナーはもっと愛おしくなる。

不調を解消し、心と体に余裕と美しさを取り戻すためにはどうすればいいのだろう?
一体何を変えればいいのだろう?

今回ご紹介するコンセプトは、「日々にカラダと向き合う時間を」というもの。

このコンセプトを言い換えると、「毎日カラダを調えようよ!」ということだ。

毎日歯磨きをするように、毎日お風呂に入るように、毎日カラダを整えることができれば、きっとあなたの不調は解消し、心身に余裕を取り戻すことができるから。

だが、不調が当たり前の人の多くは、「毎日カラダを調える」ということに、抵抗感がある。
なぜなら彼らは「健康であること」に関して”ある2つの勘違い”をしているからだ。

不調に悩む人が勘違いしている2つのコト

肩こり、腰痛、冷え性、むくみ、生理痛、頭痛、慢性疲労
過度のストレス、ジャッジメンタル、脳疲労

これら心身の不調を抱えている人は、

「不調は当たり前」
「カラダは時々ケアすれば十分」

だと、思い込んでいる。

「不調は当たり前」じゃないんです

あなたは”1日”、”1週間”、”1ヶ月”、”1年”のうち、どのくらい「不調」を感じているだろうか?

現代に生きている人は、常に何かしらの不調を感じている人がほとんどだ。

仕事をへ行くことに”ストレス”を感じ、仕事中は当たり前に”腰痛”がある。
ベッドに入るときには”冷え性”を感じ、ベッドから出るときにはすでに疲れている。
他人や自分をいちいち”ジャッジ”し、デジタル世界のおかげで脳は疲れ果てている。

人間は良くも悪くも「慣れる」生き物だ。
環境にも、状態にも、幸せにも、不調にも、あっという間に慣れてしまう。

肩こりであることに慣れずに、常に肩こりが気になっていては楽しく生きることは難しい。
だから慣れることは必要なことなのかもしれないし、あなたのカラダが気をつかった結果かもしれない。

でも「不調は当たり前」にしないでほしい。
あなたはもっと健康になれるし、もっと全力を出せるはずだ。

「不調が当たり前」では、”あなた”がもったいない。

あなたは、”そんなもの”じゃない!

例えば、小さな子供が公園でお友達と鬼ごっこをしている時。
「いや、疲れるから」という理由で、鬼から逃げることもしなかったらどうだろうか?
せっかくの楽しい遊びがつまらなくなってしまう。

これは大人にも当てはまることだ。

肩こりや腰痛が当たり前になると、全力を出すことが億劫になる。
もうすでに疲れているんだから、これ以上疲れることをしたくはない。

また「不調が当たり前」の人は、そもそも全力を出すことが難しい。
あなたの「健康時のキャパシティ」が”100”だとしても、不調が当たり前になるとキャパシティが”50”まで下がる。
あなたがいくら全力で頑張ろうとも、”50”の能力までしか発揮できない。

つまり、「不調が当たり前の人」は、健康時の半分の味しかご飯を味わうことができず、景色を美しいと思うことができず、人を愛することができなくなる。

これはとてももったいないことだ。
だけど「不調が当たり前の人」はこれに気づいていない人が多い。

不調であることが当然だと思い、全力なんて出さなくても生きていけると思っている。

不調は当たり前じゃない。
あなたはもっと全力で生きることができる。

もっとご飯は美味しくなるし、もっと世界は美しくなるし、もっと目の前の人を愛することができるようになる。

そして世界を全力できるためには、自分の不調に疑問を持ち、健康が当たり前の自分を目指してほしい。

「カラダのチューニングは時々」じゃ足りないんです

仮にあなたが不調に悩み、苦しみ、「このままではいけない!」と思っているとする。

でもやることは、

「月に一度のマッサージ」
「週に一度のヨガ」
「二、三日に一度のストレッチ」
「たまに肩をぐるぐる、腰をねじねじ」

くらいだろう。

これではあなたの不調は解消しない。
なぜなら「足りない」から。

カラダはあなたが思っている以上に疲労がたまっているし、その疲労を解消するにはそれなりの労力が必要だ。

では「どのくらいの労力」が必要なのだろう?
どのくらいカラダのケアをすれば、不調は解消されるのだろう?

答えは「毎日」だ。

不調を解消し、当たり前の健康を手に入れるためには「毎日のチューニング」が必要だ。
なぜなら「疲労は毎日たまる」から。

ご飯を食べるように、チューニングをする

これは「食事」を例にするとわかりやすい。

あなたはどのくらいの頻度で「食事」をするだろう?

人によって答えはバラバラかもしれない。

一日三食の人もいれば、一食の人もいる。
毎食がっつり食べる人もいれば、ちょっとしか食べなくても十分な人もいる。
偏食の人もいれば、栄養バランスに気をつけて色々な食材を食べるようにしてる人もいる。

食事の量や質や頻度やタイミングは、人それぞれカラダの声に耳を傾けながら決めればいい。

でも、「毎日食事をする」というのは共通していると思う。
だってお腹は毎日空くから。

「お腹が空くから、食べる。」
とても当たり前のことだ。

「疲労は毎日たまる」というのは「お腹は毎日空く」というのと同じくらい当たり前のことだ。

そして空腹をそのままにしておけば力が出ずに、不調になるように、体の疲労をそのままにしておけば肩こりや腰痛などの不調になる。

だから”毎日”チューニングをして、疲労を解消する必要がある。

どの部位を、何分くらい、どんな風にやるのかはカラダに聴いてみればいい。
ほんの少しの時間で疲労を解消できる人もいれば、様々なチューニングを時間をかけてやらないと疲労を解消できないという人もいるだろう。

バランスのとれた食事をした方が健康にいいと言われるように、チューニングをするときも心と体の両方を、体も一部ではなく全体を調えた方が不調は解消されやすいだろう。

何をどのくらいやるのかは人それぞれだが、前提として知っておいてほしいのは「毎日チューニングが必要」ということだ。

まとめ

「え〜、毎日体のために時間なんて取れないよ〜」
と思うか、
「せっかく毎日やるならその時間を楽しもう」
と思うかはあなた次第だ。

わたしは後者をオススメしたい。
だって、やらないといけないものはしょうがないから。

どうせ食事をするなら美味しくて栄養のあるものを食べたいと思う。
どうせカラダを調えるなら、気持ちよくて、効果のあるものを味わいながらチューニングしたいと思う。

”仕事”や、”食事”や、”睡眠”と同じように、”カラダと向き合う時間”を楽しめると、きっと人生はもっと楽しくなると思う。

健康が当たり前の世界になりますように。